無職の職探し

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-人間関係で挫折し再就職活動が怖い-

      2016/02/04

先日連絡フォームより、こんなコメントが届きました。

気が付かずに少し遅くなってしまってごめんなさい。
(名前は勝手なニックネームに変更しています。)

初めまして無職の職探しを見てお問い合わせをしました。
MKと申します。職探しって難しいですよね。
私も去年会社を辞めました。原因は、人間関係です。
相手は、仕事をやるスピードは、早くて
私は、仕事をやるスピードが遅くて相手に「お前何やってんだよ」と
怒られてしまい心が痛み挫折をしました。
やはり人間関係は、怖いです。毎日怒られてばっかりで大変です。
本当にどうしたら良いのか解かりませんでした。
今は、再びタウンワークで仕事を探して目を通していますが
やはり過去の人間関係があってどうしても前に進む事が出来ないのです。

このような内容でメールしました。
もしよろしければお返事の方よろしくお願いします。
お待ちしております。

私ごときに相談をしてくれるのは恐れ多いことですよ!

でもせっかくご質問いただいたので、”転職4回、バイト経験は数知れず(おそらく30ぐらいにはなる)”の自分なりに、何かの役には立てればと思いながら、偉そうにお伝えさせていただきます!

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誰だって最初は未経験

働く人は誰でも、初めは未経験から仕事を始めますよね。

アルバイトをいっぱいやった事があって人間関係に慣れてるとか、その仕事が天性のもので大好きだとか言う場合を除いて、誰でも始めの「新人」と呼ばれている数年間は、上司や先輩に怒られながら成長していくものです。

「だからゆとり世代は嫌なんだよ!」

「おめぇ、社会をなめてんのか?」

 

でも、最初は遅くてあたりまえじゃん。

お前は最初からできたのかよ?」

多少、要領が悪くたって数年もいれば、あなたも立派な先輩になることができます。

 

職場の種類にもよりますが、営業は営業でノルマ達成のための叱咤激励と言うか罵声が飛びます。

専門職は専門職で技術や知識の熟達の程度により、先輩というものは、先輩らしい先輩風を吹かして後輩より出来ることをアピールするものです。

このような上司や先輩方は、非常にウザいですがまぁどの職場にもみられる光景なのではないかと思います。

なのでその仕事の延長線上に、自分の学びたい経験とか技術・専門または、その会社での出世など未来を描けそうなのであれば、罵倒されながらでも先輩や上司の「技」を盗みつつ、初めは一戦力として、次には使える部下として、さらにはパートナーや戦友といった具合に、先輩や上司を逆に助けるができる仕事力を身につけることがそのウザさを改善することに役に立ちます。

まぁ、時間が解決します。我慢しましょう、ということになってしまうのかも。

鬼か悪魔の化身の上司や先輩

問題は、極端な人間関係であった場合ですかね。

残念ながら組織の中には、一定の割合で「こいつは、鬼か悪魔なの?」

と首をかしげてしまうハイレベルに短気と言うか、人間的にダメだと思われる人も出現します。

そういう人達の特徴は、仕事の「スピード」になぜかこだわる傾向があって、

仕事が早い=仕事ができるという短絡的な思考な人が多い気がします。

このような人に「仕事が出来ない認定」として、ロックオンされてしまうと、

職場はストレスしかありません。

ブラック職場には骨をうずめるべからず

さらには、度を超えるブラックな職場、ブラックな先輩や上司というのも存在しています。

私が以前に在籍していた、超ブラックガテン系の職場で働いていた時なんかは、暴力は日常茶飯事でした。

毎日17時間は働きながら月に休みが3日程度で、精神的にも追い込まれ、右手をベルトコンベアーに挟む重大事故や、毎日の眠気のあまりに交差点でトラックを幅寄せして、驚いたバイクを巻き込みそうになる人身事故など、身も心もボロボロの状態でした。

けっきょくこの会社では3年半働きましたが、給料が高かったのと3年間でお金を貯めて辞めるという目標があったので、何とかかんとか続けることができました。

さすがにこんなにひどい職場はなかなかないでしょうが、そのような会社にいて悩んでいる人であった場合に贈るアドバイスは一つです。

「逃げて!早く!迷惑がかかるとか、どうでもいいからっ!」

…なんか自分の話ばかりでずいぶんとそれてしまいました。

仕事は理不尽のかたまり。でも、自分にあう(我慢できる)仕事は必ずある。

MKさんの以前の職場がどの程度であったのかはわかりませんが、再就職活動にあたっては、MKさんが今までに行ってきたアルバイトや学生時代の活動などを思い起こしてみたらどうでしょうか。

どんなことをするのが好きだったのか。

探偵やら作家やら、”就職”という雇われる形態にこだわらなければ、世の中にお仕事、は五万とあります。

(いや、もっとあるな。)

 

でも文脈から察するに、MKさんはまだ、心の折れた=自信が無い状態なのかもしれません。

私の場合は、罵倒されても殴られても何でも、頑張って1日1日をクリアすることだけを目標にしていくことが、精神的に苦しかった時の自分を支えていたものでした。(仕事はまったく好きになれませんでしたが)

その時のコツは、1週間以上先を考えないことでした。

「あぁ、あと3日働けば、休みがくる。爆睡できる…」

そして1年・2年と経ち、仕事ができるようになってくると周りも一目置かざるを得なくなってくる結果、自信もついてきました。

その頃には、俺がいるからこの職場のこの部分は回っているんだ!という思いもあったので、上司と殴り合いのけんかをしたこともありました。人って変わるもんですね。

自分に合った仕事を探そう

MKさんの今度の再就職活動は、「どんな仕事に向いているのか」を考えて職探しをされてみてはどうでしょうか。

「やってみたい仕事」ではありません。「向いていそうなお仕事」です。

私の経験上、個人の「やってみたい」よりも、その人の資質に合っている仕事というものが一番、自他ともに落ち着くのではないかと思うようになりました。

面接では当然、なぜその仕事が自分に合っているかを、自分の言葉で説明できなくてはいけませんね。

履歴書にも熱意をもって書いている風にもしなければいけません。

でも、自分の性格や今までの行動に沿った仕事であれば、自分の言葉で伝えれらますよね。

 

勇気とは、「自信がなくて怖いこと」に足を踏み出していくこと

最後に、”自信”はやっぱり築いていくものです。

壊されたら、休んでもいいと思います。

自分ものんびり過ぎるぐらい休みました。

でも、明日はまた立ち上がって一歩づつでも進んでみましょう。

 

それに人生は、捨てる神あれば拾う神ありですよ。

動いていれば、絶対にチャンスは回ってきます。

「安心してください!絶対ですよ!絶対に。」

 

それに、たとえ仕事が遅くても、やり続ければ出来るようになってきます。

仕事さえできるようになってしまえば、あとはこっちのもの。

例え上司と喧嘩して辞めることになっても、経験と自信を身につけたあなたは、以前のあなたとは違います。

 

人間関係がもともと苦手なのであれば、無理してそのような仕事を探す必要はありません。

でも、人間関係を伴った仕事がしたいと思いながらそれができないのであれば、たんに勇気がないということになります。

再就職活動の前に、じぶんに必要なのであれば、訓練と思って簡単なアルバイトをしたっていいわけですからね。

 

「失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたほうがいい。」 松下幸之助

 

予想外に長文になってしまいました。

「偉そうなこというんじゃねぇ!」という感じでも、奮起してもらえれば幸いです。

サイト運営者:職探しエイト

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