無職の職探し

無職・フリーター・ニートからの仕事探し、就職を真剣に思っている人のための情報提供サイト

治験バイトの口コミ・体験談まとめ

      2016/08/08

治験バイトの仕事の口コミ・体験談や時給や給料など。

こちらでは治験バイトの仕事経験をしたことのある方からの口コミや体験談・時給や実際給料などの実態をご紹介いたします。仕事内容のよい点ばかりでなくきつい点などを踏まえ、これから治験バイトでのお仕事を検討している方に参考となれば幸いです。

 

(また理研バイトのお仕事を経験したことがある方からの、お気軽なご意見などもお待ちしております。「私の場合は、〇〇だった!」とか、または「そんなことない!」と異論などもございましたら、記事下のコメント欄よりご意見をお送りください。)

 

関連記事  治験バイトと給料・謝礼金の実態

スポンサーリンク

治験バイト、寝ているだけで9万円!の実態

治験バイトの口コミ・体験談まとめ

年齢と性別 30代前半・男性
治験バイトしていた期間 4泊5日(1日の拘束時間は24時間)
治験バイトでの時給や給料 全日程終了時点で9万円の報酬(謝礼金)

「事前検診」だけでもお金をもらえる!

僕が治験のバイトをやろうと思った経緯は、大学時代の先輩に勧められたからでした。

 

その当時はフリーターで、その日暮らしの厳しい生活をしていました。なので、「誰でも出来る楽な仕事で、まとまった金が手に入る」という先輩の言葉に乗せられたのがきっかけです。

確かに治験は健康であれば誰でも出来ます。でも、その健康状態を測るために事前検診なるものを受けさせられます。

身長体重・血液検査・心電図・尿検査などが主な項目です。

 

早い話、これに受かればようやく本試験に参加できるというわけです。

そして事前検診は一応「交通費」という名目で報酬が支払われます。

僕の時は3千円でした。事前検診の所要時間はおよそ2時間前後なので、時給に換算すると1500。なので不合格でも、(施設が近くなら)美味しいバイトと言えるでしょう。

「事前検診」をパスするには?

でも結果的には、その先輩に誘われた治験に参加できませんでした。

 

なぜなら事前検診で落ちたのが理由です。

あとで分かったのですが事前検診は意外と倍率が高く、特に大学生が長期休みに入る期間などはちょっとでも血液検査の結果が悪いと落ちてしまうそうです。

でも受かれば報酬が高いので、その後も何度か応募し続けました。その間、脂っこい物を控えるなどの食事制限をしたり、過度な運動は控えたり飲酒をやめたりしました。

(事前検診を受ける人には、病院側から禁止事項が通知されます。検診をパスしたければ、それらを厳守した上で規則正しい生活を心掛け、体を正常な状態に保っていなければならない。)

 

治験はよく、誰にでもできるとよく言われます。確かに誰にでもできるのですが、本試験に参加するためにはそれ相応の「制限と制約」が課されるのです。

そしてこれを守るのが意外に辛かったりします。

4泊5日で寝ているだけで9万円!でもこんなデメリットも…

何度か応募の後、とにもかくにも晴れて本試験に参加できることが決まりました。

 

その時の試験薬は、AGA(薄毛の治療)の治療薬のジェネリック医薬品でした。報酬は4泊5日の日程で、なんと9万円。日当に換算すると約2万ですから、これは当時の僕からしたら破格の金額です。

しかも重労働を強いられることもなく、ただ寝ていれば5日後には9万円も入ってくるんですから。

 

……と、そう安易に考えていました。

でも現実は違うんです。確かに寝ていれば良いというのは事実でした。でも、じっさいには採血地獄が待っていました。

本試験の一日目は夕方に院内に集合し、あとはベッドを割り当てられます。その後、簡単な検査(風邪を引いてないかだとか)をして食事をとり、就寝、という流れなのですが、二日目が地獄でした。

二日目は投薬日、つまり試験薬を実際に飲む日なのですが、まず朝はごはん抜き。これは食事摂取によって被験者の血液データに偏りが出ないようにするためだと聞かされました。

空腹は耐えられるものの、朝9時に投薬して、その後延々採血です。およそ15分から30分置きに採血が行われました。同じ箇所で血を採り続けると痛いのでその都度血管を変えてくれるのですが、やはりあまり気持ちのいいもんじゃありません。

普通のバイトと比べてのメリットとデメリット。けっきょくどちらを取るか次第

そして地味に厄介だったのが、シャワーの問題です。

 

僕の入院した施設はシャワーが3台しかなく、その3台目掛けて60人もの被験者が殺到しました。しかも一日中いつでも利用できるわけではなく、シャワータイムは夕食後から就寝までのおよそ3時間に限られていました。

これは地味に辛かったです。

順番待ちもそうだし、みんな我先にと競うものだから、すごく険悪な雰囲気が漂うんです。

 

でも悪いことばかりじゃありません。採血、シャワー問題、あと食事の不味さ(笑)を抜かせば、まあ割の良いバイトだし、看護師さんやスタッフの方も本当に親切にしてくれます。

怒られることが日常茶飯事の、普通のバイトとは大違いです。しかも短期間で終わるのですから多少の苦痛も我慢できるというもんですよ。

治験バイトでの副作用は?

あ、あと大事なことを言い忘れていました。

 

「試験薬で副作用が起こったりしないか」

を心配されている方がいると思いますが、はっきり言って薬の副作用は滅多にありません。

一応、事前検診の際に薬の説明もされるのですが、そこで起こりうる副作用についても話されます。でも治験の薬というのは大半がジェネリック医薬品。ジェネリックとは、もう既に世に出回って安全が確認されている薬の後発薬なのです。

なので、その薬を毎日服用すればそりゃ何かしらの副作用があるかもしれないですが、一度の治験で服用するのは、たった1錠か2錠の話。副作用が出る心配は、殆どありませんよ。

 

治験バイトには、「向いている」・「向いていない」というはいないと思うので、時間がある方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

関連記事  治験バイトと給料・謝礼金の実態

 

報酬が高くても、もう二度とやりたくない!

年齢と性別 20代後半・男性
治験バイトしていた期間 5日間
治験バイトでの時給や給料 1日1万円

目先のお金に困って…

自分は現在、会社員をしています。

 

いまは正社員で勤めておりますが、前にメンタルを悪くしていたことがあります。そのために、休職をしていた時期がありました。

休職期間は2ヶ月間でしたが、「傷病手当金」などはだいたい3ヶ月が経過をしてからやっともらうことができます。なので、目先のお金にこまってしまい、それで治験のバイトを受けることにいたしました。

 

20万円以下であれば、税金は発生をすることはなく、会社にもばれることはないだろう。()」

そのうえ自分のメンタルのことに関しても、医師に相談できるのではないかとも考えたからです。

 

お金をもらうことができて、医師に相談をすることができて、ボーっとしているだけなので、これほどおいしいバイトはないと思っておりました。

()治験バイトの収入は、厳密には「アルバイト」ではなく、ボランティアに対する謝礼金扱いです。なので所得税法上の「雑所得」にあたるため、年間収入の合計が20万円を超える場合は、確定申告が必要になるります。

なので、2か所以上の会社から給料をもらっていたり、他の所得がある場合には20万円以下でも確定申告義務があり、税金が発生する場合もあるので注意が必要です。またその際に発生した住民税がもとで会社にばれる可能性はあるため(普通徴収にしたとしても)、「絶対に会社にばれない」とは言い切れません。

人生初めての治験バイト

人生で初めての治験バイトということもあり、自分からすればまったく未知の世界へ足を踏み入れる心境であります。

知人にも治験を受けた人がいません。

なので、全てがリスクに感じて仕方ありませんでしたが、「メリットもそれなりにある」とも考えたので、治験のバイトを受けてみることにしたのです。

 

インターネット上で治験バイトを扱っているサイトを見つけて申し込み。すると、身体検査の日程が決められて、それが2週間後になりました。

それから2週間が経過をして、指定された病院で身体検査を受けました。なんのために身体検査をするのかと看護師さんに聞いてみたところ、「しっかりとしたサンプル薬のデータがほしいので、健康体の人だけ、受けてもらうようにしております。」と返答をされました。

その時点では、30人ほど志望者がいましたが、それで半分以下の12人に絞られました。

胃腸薬のサンプル薬摂取

そこの治験では、ほんとうに厳しく身体検査をおこなっていたようで、虫歯の一つでもあるようであれば、その時点で治験は受けることができません。

もちろん、鼻水や風邪薬を服用していても、受けることができません。自分は一応合格し、2週間後にまた病院にむかうと、すでに自分以外の11人の人達が集まっておりました。

 

その治験は、「胃腸薬のサンプル薬の摂取」というもので、その内容は、基本的には何も食べずに点滴だけで栄養を摂取するというものでした。

男性が8人、女性が4人でしたが、個室ではなくそれぞれ4人単位の団体部屋で五日間を過ごします。また、薬を摂取したときのデータの採取として採血なども2日に一度あり、医師による個別カウンセリングもありました。

報酬が高いが、もう二度とやりたくはない。

正直なところ、この治験のバイトをやってよかったと思ったことは、報酬が高いということだけです。

自分にとっては、それが唯一のメリットです。

それ以外は、自分にとっては本当に過酷なバイトでした。

 

実験を開始して、2日目からの4日間はほんとうに点滴だけで栄養を摂取となります。水分も水しか補給をすることができませんでした。なので団体部屋でもみんなストレスがたまっているのか、仲よくなるわけでもなく、世間話なども一切ありませんでした。

さらに同室のいびきがうるさくて、眠ることもできなかった夜もありました。ほんとうにモルモットのような実験台にされた気分でした。

医師に自分のメンタルに関して相談もしましたが、契約には入っていないと聞き入れてくれませんでした。なので、報酬は良かったものの、治験のバイトはもうやらないと思います。

 

関連記事  治験バイトと給料・謝礼金の実態

 - 治験バイト , ,

スポンサーリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

治験バイトと給料・謝礼金の実態

治験というアルバイト 形態    超短期・高収入・Wワーク・副業・小遣い稼ぎ 難 …